君といた日々を思い出すような 懐かしいメロディーは 記憶の隅っこに置き忘れたふりをしてただけ あの頃は良かっただなんてことが 言いたいわけじゃない 駆け抜けた時代の痛みも 忘れたくないな つまづいても 立ち止まっても 道は続いているから 歪んだ僕をうつしだした 鏡を今壊して 君に嘘をつく僕は どんな顔をしてるんだろう 悲しいときほど涙が出ないのは どうしてなんだろう 引き金にそっと指をかけ 君は狙いすまして その弾丸で狂った世界を 撃ち抜いてくれないか うつむいても 足元には 切符は落ちてないのさ 胸の奥をしめつけてる 鎖をほどいて 明日はもっと遠くへ 行けば何か変わるかな 目を開けたまま 見えない夢を追いかけよう つまづいても 立ち止まっても 道は続いているから 歪んだ僕をうつしだした 鏡を壊して うつむいても 足元には 切符は落ちてないのさ 胸の奥をしめつけてる 鎖をほどいて もう一度だけ 聴かせておくれよ <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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