ニワトリを犯している現場を妻に見られた男性が、屈辱のあまり首を吊って自殺する。そんな思いもよらない事件がジンバブエで起きた。 2010年6月2日、自宅で一人きりだったペトロ・マラズ(73)は、家族の目がないのをいいことに、台所でニワトリとあらぬ行為に浸っていた。だが、彼の快楽の時は長くは続かなかった。妻のグレース(61)が台所に入ると、夫のズボンは床にずり落ち、股間にはニワトリが突き刺されていたという。 夫のあられもない姿にショックを受けたグレースは、そんな夫を怒鳴りつけ、彼の行為を責め立てた。やがて、自分がしたことを恥じたペトロは、妻の罵倒を背に受けながら、黙って台所から出て行った。そして、彼は二度と家には帰って来なかった。 帰宅しない夫を心配したグレースは、親戚や隣人らと手分けして、夫を捜し回り、自宅から100メートル程離れた木で首を吊っている夫を発見した。警察の捜査からは、彼の死に不審な点は見つかっていないことから自殺と断定された。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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