1970年5月11日、栃木県日光市の華厳の滝の滝壺に死体のようなものがあると外国人観光客からマスコミに電話が入り、マスコミが望遠鏡で確認したところ若い女性の死体が浮き沈みしている事がわかった。 実は、この死体は4月22日に遺書を残して自殺した東京都の女性(19)で、雨で水量が多く回収作業が不可能だったため、滝の水量を増やしてそのまま死体を流してしまう作戦に出たが失敗、とりあえずそのまま放置されていたものだった。 その間、死体は華厳の滝の名物扱いとなり、ガイドがわざわざ「滝壺をよくごらん下さい、自殺者の死体が見えます」と観光客に案内するぐらいだったという。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |