本城 【仕事が鬼のように多忙】 ご無沙汰です。 仕事が鬼のように忙しいです。 もはやこれでは奴隷です。 一日が何時間あっても終わりません。 一度でいいので、アホみたいにふんぞり返って、あぁ今日も話の中心は部下の話だ・・・とか言ってる自称代表なんちゃら役のチンカス共にこの仕事をやらせてやりたい。 多分三日ともたない。 朝は毎日収益の会議。 今日のアポイント状況と見込み収益を発表させられる。 そして、恫喝される。 本城「えぇと、本日のアポイントは午前○○さん１件、午後○○さん１件です。」 上席「２件？」 本城「はい。」 上席「すくねえ。」 本城「はい。」 上席「収益どうすんだ。」 本城「えーと、今週は７０万やります。（７０万は販売額に直すと３,０００万円）」 上席「足りないな。全然。」 本城「・・・・。」 これが毎朝です。 しかもそれだけではありません。 私の本職である、融資業務。 これも同日同じようにこなさなければなりません。 当然同じ場所にお客さんが固まっているわけもなく、あっちこっち移動しつつの契約です。 さらに契約したものは事務処理をしなくてはならないので支店に戻り一生懸命事務処理を行います。 するとひっきりなしにお客さん、業者、本部の人・・・etc 電話の嵐です。 仕事が前に進みません。 落ち着いてきたところで、今度は新しくもらった案件を捌かなければなりません。 膨大な書類に目を通し、書類を作成します。 数億のお金を貸し付ける書類の作成です。 そう簡単にはいきません。 そこらじゅうミスるようものならば、支店長に何見て書いとんじゃおらああああああああああああああああああ！！！！！！！！！と怒鳴られます。 なので真剣勝負です。 その作成した書類の数たるや、実に１００枚以上。 もちろん終わるころにはとっくに日が暮れています。 気付くと朝飯も昼飯も食わぬまま、夜２１時を迎え、帰路につきます。 これがエンドレスに続きます。 知識はおのずとついていきますが、圧倒的に足りません。 相手は弁護士、税理士、会計士、不動産業者、国内外問わずとした大手金融機関、社長etc 生半可な知識ぶら下げてもなんの意味もありません。 ○田や酒○くんのような自称代表取締役ではなく、本物の代表取締役は知識と経験が豊富すぎます。 こちらが少しでも浮ついた気でいると足元すぐにすくわれます。 車庫に停めてある車は高級車ばかり。先日はとある社長にアストンマーチンに乗せてもらいました。 お金を借りにくる人々もとんでもない人ばかりです。 余裕でフルキャッシュで物件など購入できる人が、わざわざお金を借りにきます。 先日は某ゴールドマンの方がいらっしゃいました。 年収は・・・ 億以上でした。 知識量も圧倒的で、腐ってもプロである我々を子ども扱いするかの様でした。まったく太刀打ち出来ません。 そう、つまりこの日記を集約させると。 エシニキ。以上。 3/1623:53[編集] [ﾚｽをする] [最新順][古い順] どんいち ニキニキ。仕事は嫌ニキなぁ～。ニキニキ。 4/607:49[編集] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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