Raggaeとは1960年代に生まれたスカやロックステディを前身とし、南米ジャマイカで独自の発展を遂げた音楽のジャンル。
その後、DUBやダンスホールレゲエなど様々なstyleへ波及した。raggaeのsoundのクラブやバトルは本当に熱い!!
重低音を基調とした野太いビートと裏打ちのリズム、そしてvocalや生楽器などを乗せているのがsoundの特徴。
HIPHOPと違い、みんなで聞いてみんなで盛り上げるのがraggaeの良さ
そして、このraggaeを世界に伝えたのが他でもないﾎﾞﾌﾞﾏﾘｰ
しかし神様ではない！
raggaeの第一人者として、神様のように慕われているという意味でraggaeの神様と言われてる
最近では、raggae＋hiphop＋ﾌﾟｴﾙﾄ・ﾘｺによるﾚｹﾞﾄﾝなども注目を集めている。
使われてる言葉はﾊﾟﾄﾜ語。raggaeのｸﾗﾌﾞで違和感なくﾊﾟﾄﾜ語使えたらcool
またレゲエでは
HIPHOPside≠RAGGAEside↓
MC＝Deejay
DJ＝selectar
Trackmaker＝sound
MIXCD＝DUB
EVENT＝DANCE
と、言い方や内容が少し変わるなんてことも！
ﾊﾟﾄﾜ語
Yah-man→やぁ、こんにちわ
Bombo claat→英語でいうFUCKと同じ意味
zion→天国、ｼﾞｬﾏｲｶ人の言う聖地のこと
big up→感謝
ganja,weed→はっぱ、神からの贈り物
riddim→リズム
バビロン→警察
など
ﾗｽﾀｶﾗｰの意味
→自然
→太陽
→白人に流された黒人の血
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