作詞 まどか 作曲 まどか 自転車で目にした この温かい商店街 あなたの家の横の あの大きいスーパーも あなたを彩るもの全てに 存在を感じ 近くにいる気がして 頬をつたい目を瞑る 私のわがままな所も 私の泣き虫な所も 私を彩るもの全部 あなたが作ったの ジングルベルの音がする この街にあなたはいない ジングルベルの音がする この音を聴くのはひとり 目覚めたらそこにいて 当たり前の「おはよう」も 少し照れるあなたに 「いってらっしゃい」のキスも 小さな机を囲んで 二人で「いただきます」も 何気ない日常が 当たり前に見えていた 私がおばあちゃんになっても あなたはずっとそのままなの でもあなたはきっと言うでしょ 「シワが増えても、腰が曲がっても 僕にとって、一番は君だ」 ジングルベルの音がする この街にあなたはいない ジングルベルの音がする この音を聴くのはひとり あなたの好きだった 花を飾ってみたけれど 緑の線香の匂いに まだ慣れなくて ジングルベルと歌い出す あなたの声はもう届かない ジングルベルと歌い出す 小さな声でひとり <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |